視線の重要性NO.3

━ 接客の壺 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2016/07/01号 ━

             接客の勘どころ

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 ●正解はたくさんある。たくさんある正解の中から、
    その時々で何を選択するか。そこに接客の醍醐味がある●

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■視線の重要性NO.3
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 こんにちは! 筒木です。

 今日は、「見直し接客」第 6 回目です。

 第 6 回目のテーマは、「 視線の重要性 NO.3 」です。

 上目、下目、横目などは、お客様から見てあまり良い印象ではないと
 書いてきましたが、もちろん良い場面もあります。上目遣いは、ちょ
 っとふてくされた感情を表現でき、場面によってはかわいらしい表情
 に映るかもしれません。横目も色っぽい、お茶目な雰囲気を醸し出す
 ことができます。

 お客様との親しみ度によって、いろいろな表情を見せることは、特別
 感が出て効果的でもあります。

 ですが、まずは基本となる「感じの良い視線」つまり瞳が目の中心に
 ある状態にすることを身につけることが、多くのお客様の印象をよく
 するでしょう。


 相手との距離が少し離れている時は、あごを見ても、のどのあたりを
 見ても、相手から見ると、目を見ているように見えます。ですが距離
 が近い場合、どこを見ているのだろうと思われてしまう時があります。

 「アイコンタクト」は、会話時において重要となる表情の1つです。
 目をダイレクトに見る訓練も必要でしょう。


 次に、一秒ほど長く相手を見る、という点も大切です。
 例えば、お客様から何かを頼まれた時、「かしこまりました」という
 言葉を発する場面です。言うか言わないか、また言ってすぐ視線を外
 してしまうと、なんとなく冷たい印象が残ります。

一秒ほど長く見ることで、お客様からの信頼感を高めることが出来ます。
 この時間を超えると、<なぜ見ているの、サッサと行動して>という気
 持ちがお客様に出やすくなります。
 たかだか一秒のことですが、この一秒で、お客様の気持ちに大きな
 変化をもたらすと言っても良いでしょう。

 次に、目を見て話した後に大切なことは目の外し方です。上に外すの
 も、横に外すのも、なんとなく違和感が残るでしょう。
 
 状況にもよりますが、下に外すと違和感がなく自然です。会釈をしな
 がら外すという方法もあります。
 
 目のことは、自分ではあまり意識がないものです。ですがお客様から
 すると、目を見て話すことが出来ない人だ、目を見ているようで見て
 いない人だ、すぐ視線を外してしまう人だ、などと思われています。
 自分が客の立場に立った時もそう感じるのではないでしょうか。

 
 では次回、お会いしましょう。

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■ 心温まるお店
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 感じが良い店と思うか、感じが良くないと思うか、
 人によって感覚が違います。

 その店に行くと、
 優しい気持ち、温かい気持ちになれる。ホッとする、素直になれる。
 そんなお店やそんな方との出会いが、もっともっと増えるといいナ。

▼ご投稿いただいたエピソードご紹介 ……………………………………

投稿者: みーる さん

たまに行く飲み屋で、お祝い事があると必ず大将と奥さんが
どれだけ忙しくても座っている客席にやってきてお祝いの言葉と酒、
特注の肴を手に乾杯をしてくれます。何気なく店のスタッフさんと
雑談をした時に出した話題を実はきちんと覚えていて、
その時にきちんと話題に出してくれるありがたいお店です。

  ご投稿、ありがとうございます。(^^♪
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【2016/07/02 09:00】 | ○でもなく□でもなく | コメント(0) | page top↑
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