稲盛和夫の哲学(書籍紹介)
  稲盛和夫の哲学  稲盛和夫   PHP文庫

   結局人間は、その人の意識と行動によって、よき方向にも悪しき方向
  にも進むのです。つまり、人間は生きていく以上、自由であるがゆえに
  悪をつくる可能性が十分あるのです。
  しかし、自分を抑えることによって、悪をつくらず、善をなすことも
  できるのです。このように、もともと性善か性悪かという発想を超えて、
  人間は自由を手に入れたがゆえに、その自由の使い方によって
  悪にもなり善にもなるということを理解することが必要だと思います。
   心を高めようとすれば−つまり欲望を抑え、積極的にみんなに
  善きことをしようとすれば、人間は善になります。
                          2007.06.15
稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか (PHP文庫)稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか (PHP文庫)
(2003/07)
稲盛 和夫

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【2008/01/04 10:14】 | 書籍紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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